ARアプリで災害リスクを可視化!キャドセンター ARハザードスコープ|自治体DXソリューションマップ #03

自治体DXソリューションマップとは

・最適なソリューションを選び切れない
・ソリューションを調べるのに時間がかかる
・デジタル化したいが何から着手すればいいかわからない

そんなお悩みはありませんか?
自治体が抱える課題別に、ソリューションを導入するとどう変わるのかをまとめたものが「自治体DXソリューションMAP」です。
課題の解決手段を探している全ての自治体の方々に活用していただくため、自治体DX白書編集委員会が独自にリサーチしまとめています。

ARハザードスコープとは?

画像をクリックするとソリューションの特徴・機能を紹介するページに移動します。

【ソリューションの説明】
GPS情報と連動してカメラで撮影された実写の映像にその場所の防災情報が合成される防災情報可視化アプリです。
端末の通信ができないオフライン状況下でも、事前に端末に一時保存された地図を表示してアプリを利用することができます。
自治体へのヒアリングや企業及び大学との共同研究開発により、それぞれの地域に最適化されたアプリを提供しており、防災アプリコンテストでも受賞歴があります。

【解決したい課題】
地域の災害リスク啓発

【Before】
地域の災害リスクに対する意識をより啓発したいという状態。
ハザードマップ等以外に新たな啓発手段を模索している状態。

【After】
ARスマートフォンアプリによって、災害リスクをより自分ごとで意識し災害に備えられる状態。

【ソリューション提供者情報】
株式会社キャドセンター
事業概要:3DCG技術をベースにした映像、静止画、VRコンテンツ、関連のビジュアライゼーション環境の構築・提供。全国の都市・港湾3Dモデル上への各種データ可視化による都市DXの企画・コンテンツ制作。等
URL:https://www.cadcenter.co.jp/

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